児童見守り駅伝練習
山梨学院大「走る110番」 児童見守り駅伝練習
箱根駅伝でおなじみの山梨学院大陸上競技部(部員86人)の学生たちが12日、甲府市内の小学校の通学路で、「走る子ども110番 安全パトロール」と書かれたゼッケンをつけてランニングを始めた。
山梨県警は「韋駄天(いだてん)ぞろいの学生たちがいれば心強い」と期待している。大学のある甲府署管内では、不審者が児童に声をかけたりするなどの事案が今年に入って29件発生。甲府署が地域密着型の防犯ボランティアを募ったところ、朝夕の練習時間帯が小学校の登下校と重なる同部が協力を申し出た。
この日の出発式でゼッケンを受け取った学生たちは数コースに分かれ、児童に「おはよう」などと声をかけながら約10キロを走った。上田誠仁監督(47)は「ゼッケンを見た子どもたちに、安心して登下校してほしい」と話していた。
(2006年10月12日 読売新聞)
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たまたま朝夕の練習時間帯が小学校の登下校と重なるということのようですが、せっかくの機会なのでこのようなこともあっていいのではないでしょうか。子どもを守るということでは騒ぎすぎの面も感じるのですが、私は子どもはいろいろな人とふれあう、それは授業の中でも、それ以外の場でも、それが大事だと思っています。そうすることで自分を子どもなりに客観視できるのです。例えば園児と何か活動をともにする場合は、世話と気配りが求められます、そうして終わった後で、ああ自分にもちゃんと出来たと再認識出来るのです。お年寄りとのふれあいも御世話半分と甘え半分がいるでしょう。無表情で立っていても先方から声をかけられそれから勇気が出るかもしれません。普段の生活で大学生とふれあうということはありません、ですからこの機会は、児童見守りがねらいなのかもしれませんが、いろいろな人とふれあうということに重きをおいていいことではないかなと思います。
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