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春の息吹

  2月に入りました。朝の道は凍っている所があっても春の息吹を感じます。それは陽の明るさからです。朝6時半頃やっと周りが明るくなります。しかし冬至の頃からみれば7時過ぎても暗かったのですからこの明るさはうれしい限りです。山から今朝は太陽が顔を見せました。晴れるとさらにうれしくなります。頬に来る冷たさも気になりません。夕方も4時を過ぎても明るさが残るようになりました。これもうれしいことです。高校の入試や願書締め切りのニュースも伝わってきます。社会面からももう春へ向かっての動きが始まっています。子ども達のコートし冬のままですが、寒いねえと声を掛けると、そんなにでもない、と元気な返事が返ってきます。子ども達にとって春のうれしさはあまり意識にないのかもしれませんが、一緒に歩く私にはことさらうれしい陽の明るさです。

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「こども、教育、学校」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。時々覗かせてもらっていますが、初めてコメントいたします。
我が家は長女が一年生の、新米PTAです。

私たちが暮らしている町は、一昨年世界遺産となりました。が、実際にはいわゆる過疎のまちです。
町内に一つの幼稚園、小学校があり、娘たちがお世話になっています。
小学校は全校11名、娘は複式クラスで6人で授業をうけています。私が通っていた小学校は1000人規模のマンモス校でしたので、当初は複式・極小規模に不安も感じていました。
ところが、いざ通いだすと、良いことだらけです!!
幼稚園と同じ建物なこともあり、先生方も入学前から顔見知りで、親としてもとても安心でした。
複式も実際は学力に不足がでるどころか、きめ細かい対応をいただいて、「わからない」ままにはならないようです。遊びの場では、幼稚園さんを含め、低学年も高学年も一緒です。あの子達は、自分とちがう能力・体力の差を認め合うことを自然に身につけているようです。
ところが、実はこの小学校は現在市の再編計画によって統合の危機をむかえています・・。幼稚園も、無認可園への助成金の廃止という方針が決まっており、いつ実行されるのか、そうなれば今後どうなってしまうのか、不透明な状態です。
町内に一つしかない小学校と幼稚園、計画が実行されればこの町には教育機関がなくなるわけです。過疎が進んでいることはわかっていますが、その一方で、世界遺産に認定され、町民人口の数倍の観光客が一日に押し寄せる町でもあります。親としては、幼・小は、地域と子どもの生活を切り離さないための何より大切な場所なのです。地域に認知されない子どもを、多くの観光客のそぞろ歩く屋外に、どうして外出させることができるでしょうか・・。
幼・小の存続を求めて、教育委員会、行政との話し合いの場にも何度か参加しました。
「学校教育ですから、多くの子どもを同じスタートラインに立たせたい(極小規模では不足がある)」
「集団でのスポーツくらいさせてやらなくては(かわいそう)」
「地域、より子どものことを考えなくては(極小規模の学校をのこすのは地域のエゴ)」
といった意見ばかりをいわれます。
おそらく私自身、当事者でなければ納得したかもしれない意見です。しかし、今子どもを小学校に預けている身としては、まったく違う見方ができるのです。
スクールバスで登校して、地域の方との交流や、道草をしないでいて、教科書で社会・理科・生活科・道徳などを習うのは、まさしく「絵に描いた餅」です。
子どもの安全を考えるなら、身近な危険を察知する力を養わなくてはなりません。登下校や、地域の行事に参加して、顔見知りを増やしたり、町の方に「こら!危ない!」と声を頂くのもものすごく大切なことです。
サッカーや野球をすることが、そういったこと以上に大切とはどうしても思えないのです。スポーツの機会を作ってあげるのなら、現在学校単位で行われているスポーツ少年団などの活動を、全市単位で行うとかでも十分だとおもうのですが・・。
子どもの成長過程に合った政策が必要なのではないでしょうか。大きな集団での活動が、地域との交流以上に必要となる日がくるのは分かっています。でも、それは幼稚園や小学校の時代ではないと思うのです。

投稿: そらママ | 2009年2月 5日 (木) 11時04分

ご意見に納得です。全校11名、こんな規模でこそ人間教育が出来るのだと思います。よく目が届き、落ちこぼれも当然なくなります。日本は昔からどんなに山奥に行っても人の生活があり住みかがありました。そして山奥にも離島にも学校があったのです。これは日本の素晴らしい財産です。明治期に全国にこうした学校が創られ日本の繁栄を築いたと思います。過疎だからといって統合したり、予算がないといって廃校にするのは政策として間違っています。汗水たらして開墾した農地と農業を減反で米を作るなとした失敗と同じだと思います。今、減反も見直すとか報道されていますが、学校の統合や廃校のつけはこの後大きいと言わなくてはいけないと思います。
た。
「学校教育ですから、多くの子どもを同じスタートラインに立たせたい(極小規模では不足がある)」→ こんなことは全くありません。小規模でこそいい教育ができます。
「集団でのスポーツくらいさせてやらなくては(かわいそう)」→ 近隣校との合同授業でそれができます。
「地域、より子どものことを考えなくては(極小規模の学校をのこすのは地域のエゴ)」 → エゴではありません。地域の人の大切な要望です。
 貴重なご意見、ありがとうございます。

投稿: zinnobi | 2009年2月 5日 (木) 17時43分

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